こんにちは、初めてのブログ投稿に緊張している3年の細羽さやかです。

ここに至るまでかなり時間を要しまして、、他のゼミ生を退屈にさせてしまって心の中で「ごめんなさいごめんなさい」と言いながら発表していました。

さて、夏休みも明け第2回目の稲垣ゼミでは7月に展示した個人研究のポスター制作をしました。
稲垣先生からポスターがそのまま論文になるように作るというヒントをいただきつつもいまいちピンと来なくて少々苦戦しました‥。


皆さん各々素敵なポスターを作られていました。完成が楽しみですね。
Communication and Art
こんにちは、初めてのブログ投稿に緊張している3年の細羽さやかです。
さて、夏休みも明け第2回目の稲垣ゼミでは7月に展示した個人研究のポスター制作をしました。
稲垣先生からポスターがそのまま論文になるように作るというヒントをいただきつつもいまいちピンと来なくて少々苦戦しました‥。
皆さん各々素敵なポスターを作られていました。完成が楽しみですね。
長い長い夏休みが終わってようやく秋学期が始まりました。
今年の夏も暑かったですね。まだ暑いですけども笑
ということで3年の海堀です。
秋学期1回目のゼミは僕のぜんまいから始まりました。
ぜんまいの後は秋学期の予定をみんなで確認していきました。
秋学期では学会と個人研究を主にやっていきます。
予定を確認した後は新ゼミ長の佐野くん中心に学会について話し合いをしました。
話し合いでは最優秀賞を狙うのか、やりたいことをやるのかを最初に話し合いました。
とりあえず、やりたいことをやりつつ狙うということになりました。
発表方法は映像かインスタレーションで、内容は先生含めみんなで意見を出し合い、巨大福笑いや昔の物事・アイディアを再現するやオグロズルについての研究などの意見がでました。
これからも話し合いを重ねていいアイディアが出てきそうですね。
では、次回のゼミも頑張りましょう!
中之条ビエンナーレ2019参加作品
企画内容
アートユニット「Sulata vesi」ドキュメント
私たちは、アートユニット「Sulata vesi」が中之条ビエンナーレ2015で実施したアートプロジェクトやワークショップについて興味を持ち、彼らが中之条に残した痕跡に関する調査を行い、その記録を展示しました。
アーティスト・ユニット「Sulata vesi」とは「Sulata vesi」はライラ・ユントゥネン(フィンランド)と織田義理(日本)によるユニットで、地域コミュニティへの取材を基とした現代のパブリック・アートを志向します。ユニット名の「Sulata vesi」はフィンランド語で「雪解け水」という意味。
ライラ・ユントゥネンLaila Juntunen国籍 フィンランド1981年8月9日 ヘルシンキ生まれ
織田義理Oda Giri国籍 日本1970年9月30日 神戸生まれ
織田義理は神戸出身で、ロサンゼルスで写真を学び、様々な地域の災害をテーマとした写真作品やインスタレーションを制作している。各地のアーティスト・イン・レジデンスなどで制作を続ける。
ライラ・ユントゥネンはフィンランド生まれ。子どもの頃の様々な記憶や体験を基に、絵画作品や映像作品を制作している。中之条ビエンナーレへの参加をきっかけとしてユニットを結成。中之条の風景をテーマとしたインスタレーション作品を制作した。
いやー、最近は雨の日が続いて憂鬱になりがちですね。
でもやっぱり精神の健康には運動が大切☆
なんて一丁前なことを言って、最近はジムに通い始めています。
運動はね、良いですね。一人で黙々とできますしね。
はい、ということでね、
今回は、「過去の」ゼミ長となってしまいました
★杉浦亜門★
がブログを書いていこうと思います。
今日は先週から一週間開催していた個人研究の展覧会の講評から始まりました!
三年生は初めての作品発表にも関わらず、堂々と作品発表!
ウー!カッコいい!!
早く世代交代させろと言わんばかりの表情ですね!
四年生の僕たちは良いお手本を見せられたのかな?
皆わりかし格好つけて発表してました笑笑
ともあれ展覧会は通常より盛況で、ゼミ員一同とても嬉しい一週間でした。足を運んでいただいた方、ありがとうございます!来れなかった方、ぜひ次回の展覧会にお越しくださいませ!より面白い作品を発表できるよう頑張ります!
そして授業後、ゼミ生と、稲垣先生、
またまた佐藤先生にもご参加いただき春学期の打ち上げ!
ここで新ゼミ長が決定いたしました。
ときお!君に決まりました!
ユーモアセンスとバランス感覚を兼ね備えた彼なら
また新しい稲垣ゼミを作ってくれることでしょう!
最後に皆で写真をパシャリ!
いやー、やっぱりこのゼミいいなあ。
やっぱり精神の健康には仲間も大切♡
なんて言いながらね、ブログを締めようと思います。
さて、中之条ビエンナーレも頑張っていきましょう!
昨日より稲垣ゼミ個人研究展覧会を実施しています。
稲垣ゼミ個人研究展覧会(中間発表)
会期 2019年7月10日(水)ー7月17日(水)10時40分-18時30分
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎1Fメディアラウンジ
また、同会場では、昨年私がフィリピンロハス市で行われた国際展VIVA EXCON 2018 CAPIZで行ったアートプロジェクト「Balay Sugilanon(イロン語で物語の家)」で展示された地元画家による地元住民のポートレイト作品も併設して展示されています。
さらに、今夏に稲垣ゼミとして参加する群馬県中之条で行われる中之条ビエンナーレの案内も展示しています。
是非ご高覧いただきますよう、よろしくお願いします。
7月10日から17日まで行われる、展覧会の準備です。
更新が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。次回からは気を付けます。
今回は展覧会の準備があったため、いつものぜんまいは無しでした。
では、準備の様子を見ていきましょう。
作品作り、展覧会準備などすごく大変でしたが、何とか形になったのでうれしく思っています。
ただ、本当にこちらでの更新が遅くなってしまったこと、反省しています。
以上です。今回は、三年の佐野が書きました。
こんにちは。もう7月ですが、梅雨寒の今日この頃。はやく梅雨明けしてほしいものです。
さて、今週のゼミもぜんまいから始まりました。私が紹介したのは世界の高いビルやタワーについてです。今後もたくさん高い建物が立つ予定で注目していきたいです!
ぜんまいの後は個人研究について準備を進めました。キャプションのレイアウトについて話し合ったり、発表会のポスター決めをしたり…さらに初めて稲垣先生の研究室に行き、必要な材料探しもしました。
後半は、中之条ビエンナーレプロジェクトについて。前回と同じ班に分かれて、頭だけでなく手も動かして具体的な作品について考えました!
来週はついに個人制作の発表会ですね。みんながどんな作品を持ってくるのかとても楽しみです!
以上、須藤でした!
こんにちは。
今週のゼミも「ぜんまい」から始まりました。
私は、クリエイティブアーティストの「あさぎーにょ」さんを紹介しました。音楽の配信の仕方が彼女独自のもので、とっても個性豊かな可愛らしい方です。YouTubeで動画投稿もしているので、ぜひチェックしてみてください。
今回のゼミでは、 個人研究の展覧会が近くなってきたため、展示方法をみんなで考えました。
みんなどんな作品を作ってくるのか、今からとても楽しみですね〜
後半は、「中之条ビエンナーレプロジェクト」について。
今回もまた2班に分かれて考えたのですが、どんどん具体的になるにつれて、どちらの案も捨てがたくなってきました、、。
来週も頑張っていきましょう!
6月19日は、FICオープンセミナー「山崎阿弥(やまさき・あみ) 講演会とワークショップ~音を迎えに~」に参加しました。
山崎阿弥 講演会とワークショップ ~音を迎えに~
http://www.hosei.ac.jp/kokusai/NEWS/topics/190610_1.html
日時
2019 年6月19日(水)
①講演会 10:40~12:00
②ワークショップ 15:00~16:40
場所
法政大学 市ヶ谷キャンパス
①講演会 外濠校舎6階薩埵ホール
②ワークショップ ボアソナード・タワー3階0300マルチメディアスタジオ
山崎さんは、声のアーティスト、美術家。自らの発声と声の反射をつかって空間の音響的な陰影を感得しパフォーマンスやインスタレーションを制作する。声を手掛かりに世界の成り立ちを追求しています。
• 公式サイト
https://amingerz.wixsite.com/ami-yamasaki/about
• YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=yqHo7Cy-RwY
• TEDxTokyo yzでのプレゼンテーション(TEDx Talksチャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=YV7HwUuXd2Q
講演会
午前中の講演会は、「社会と美術」履修者約以外に他学部や学外から20名ほどの参加があり、全体で170人程の聴講でした。主に大学生向けに、美術大学や音楽大学出身ではない山﨑さんのアーティストとしてどのようなキャリアを重ねられて来られたのか、国内外での活動や声のパフォーマンスについての解説など、様々な話題でお話いただきました。
ワークショップ
午後のワークショップでは学部12人、他学部生2名、学外から3名の17人でワークショップを行いました。身体、音、言葉への反応などに関するいくつかのワークショップを行いました。
普段意識をしないような音を聞き取ること、身体を意識するためにアルミホイルをそっと持って静かに移動したり、自分の発する言葉について確認することなど、それぞれのワークショップで行った行為のどれもが、ワークショップの参加者にとっては新しい経験でした。